今でしょ!講座(2017.01.31)
・病院で処方された薬、同じ症状でも家族で分け合って飲むのはNG。
特に子どもと大人は肝臓の機能が違うため注意。
・食後に飲む薬は無理にでも何かを食べた後に飲む必要はない。
昔は胃を荒らすことがあったためだが、今は薬が進歩してそういうことはなくなった。
今も食後と書いてあるのは単純に忘れにくくするため。
・胃腸薬をオレンジジュースで飲むと、酸とアルカリ性で中和されて薬の効果がなくなってしまう。
・処方された抗生物質は症状が収まっても飲み切るべきである。
飲み切らないと次にその症状が起こった際に効かなくなる場合がある。
症状が収まっても菌が残っており、後でその耐性ができた菌が残るため)。
・お薬手帳を持参すると薬代が安くなる(120円)。
・2017年1月から市販薬も確定申告対象になった。
ただし、健康診断を受けている証明が必要。
・水が無いときに錠剤やカプセルの薬を飲んではいけない。
食道に薬が付いてしまい潰瘍ができてしまう場合があり大変危険。
・薬とサプリメントをいっしょに飲むのは危険。
・カプセルの薬をカプセルを外して飲むのはNG。
カプセルは胃まで薬を運ぶ役割がある。
・新薬が世に出る確率は3万分の1。
Youは何しに日本へ?(2017.01.30)
・3年前に年末年始のプロレス観戦に密着したYouと再開。
・日本人の彼女の両親に挨拶に来たYou。
お父さんから許可が下りず密着断念。
・昔、秋田で過ごしたオランダ人Youが年越しを第2の故郷、秋田で過ごす。
※録画失敗で途中までしか観れませんでしたorz
プロフェッショナル仕事の流儀(第315回)(2017.01.30)
「スペシャル ネコからゾウ、キリンまで! 動物と向き合うプロたち」
・ペットへの注射液を温める。体温と同じ温度にするとペットが嫌がらない。
・キリンは無音が苦痛に感じる。
「プロフェッショナルとは」
「自分に与えられた役割をきちんと理解して、自分の能力、限界も理解して、最高の仕事にこだわる人」
「自分の技術、経験・知識を活かしながら、結果を残すこと。
その結果、良い結果もう悪い結果もすべてにおいて自分の責任を負えること」
「教えてくださいが言える人。前例があるなし関係なく、ちょっとでもプラスになるなと思ったときに即、行動する人」
「哲学。何をやるにしても哲学をもって何かに打ち込んでいる人」
今でしょ!講座(2017.02.07)
・三枚おろし:魚を上身、下身、中骨の3つに切り分けること
・出し巻き玉子のおいしい作り方
卵をかき混ぜ過ぎずに調味料を入れる。混ぜすぎると水っぽくなる。
強火で一気に焼くとふっくらする。
卵を3分の1ずつ流して3回に分けて焼く。
・おいしいチャーハンの作り方
フライパンは振らない。
弱火で切るようにご飯を炒める
調味料など最後に入れ、最後だけ強火で炒める。
・食物アレルギーの予防が期待できる食べ物は「昆布」。
・食後すぐ運動すると食物アレルギーが出ることがある。
・食物アレルギーはそばや卵など原因となる食べ物を食べなくても発症する可能性がある。
・食べるより触るほうがアレルギーが発症しやすい。
・花粉症の人は食物アレルギーにもなりやすくなる。
・花粉が舞うピーク時間は12時と17時。
・金属アレルギーを発症する原因の1つと考えられているものは、肌の汗。
・銀歯が原因で金属アレルギーを発症することもある。
・毎日体をゴシゴシ洗う人ほどアトピー性皮膚炎になりやすい。
・アトピー性皮膚炎の発症を予防する効果が期待できるのは「肌を保湿する」
・大人になってからも発症するアトピー性皮膚炎。リスクが高いのは「睡眠不足の人」
251. バイリンガルニュース 02.09.17
・ミソフォニア(特定の音に対して異常に反応する体質の人)に関する検証が行われたニュース。
マミも軽くミソフォニア気味。
・カトリック教会への神父の子どもへの性的虐待が、1,000以上の協会で被害が出ていることが分かったというニュース。
・子どもがワクチン接種を受ける際に、バーチャルリアリティーを使って痛みが軽減されるかどうかの
実験が行われたというニュース。
海の映像を見せながら注射させたところ、痛みを感じる度合いが48%軽減し、
注射への恐怖も52%低下した。
・史上初めて「白色矮星・パルサー」が発見されたというニュース。
・キンチャクガニとイソギンチャクの関係について
・人は、14才と77歳では別人のように性格が変わっているということが分かったというニュース。