カンブリア宮殿(2016.12.08)
「八海山が驚きの新展開! 苦境の日本酒メーカー復活の舞台裏 八海醸造 3代目 南雲二郎」
・理想のお酒:飲んだ気がしなくていつの間にか飲んでしまうお酒
・今は個性を主張する酒造りが全盛期。
・八海山は、個性を抑えて食事に合う「食中酒」を目指している。
・「この酒はおいしい酒だな」より「いい酒だな」と言われるほうが良い。
・ふつうはお酒の価値が上がると手に入りにくくなって値段が上がってしまうが、
八海山は値上げせず手ごろな価格にこだわっている。
ハイテク機会とピンポイントの手作業によって安くて良い酒を実現している。