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プロフェッショナル仕事の流儀(第308回)(2016.11.07)

 
「道を示し、心をいざなう グラフィックデザイナー・廣村正彰」

・空港の案内サインの製作。
 距離の遠さによって看板の長さを変える案を提案するも、他の看板とデザインを統一したいということで却下されるも、
 そのセンスが認められまた今度仕事がしたいと声をかけられた。

・会社のルールでお昼ごはんや夜ごはんをみんな揃って食べる。前の会社でそうだったことを取り入れている。

・駆け出しの頃、師匠に「凡人は他の人の3倍多く仕事をしなさい」と言われたことがある。
 休日の過ごし方にも指摘を入れられたことがある。
 「生活のすべてがデザインだ」
 
・「手紙寺」
 自分と向き合う機会がなかなか無い。亡くなった人に手紙を書くというのは自分と向き合う良い機会なのではないか。

「プロフェッショナルとは」
「新しい体験を作ることができる人。おもしろさなどがすごく込められていて、人々の思い出の中にちゃんと出てくるようなデザインができるような人」



「手紙寺」おもしろそう(°▽°) 今後の展開に注目です_φ('x')フムフム