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プロフェッショナル仕事の流儀(スペシャル)(2016.10.31)

 
「世界が驚いた!ロボット開発者スペシャル ロボット研究開発・柴田崇徳、遠藤謙、堂前幸康」

・介護の現場で癒しロボット。人工知能が搭載された見た目がぬいぐるみみたいな可愛いロボット。
 触覚センサー、視覚センサー、音声マイクを搭載。

・「ロボットにはロボットにしかできないことがある」

・商品の仕入れを行うロボット。様々な形状の商品を棚の中に入れることができる。
 Amazon主催の大会で、順位は低かったものの優しく商品を扱うという点ではオンリーワンだったため、
 大会を見ていた各国の記者からも一目置かれた。

「プロフェッショナルとは」
「やっていることは細かく狭いことかもしれないがそこを深く、少なくとも自分の役割の部分は他の人に負けないような
 深みを持った仕事としてやっていくことが重要」
「やりたいことをやり続けられる人」
「成果を成果で終わらせずに次の挑戦に繋げていく。その次の挑戦をもまた次の成果に繋がっていく。
 それをずっと繰り返していける人」



Amazonが商品の仕入れ動作までロボットに頼ろうとしているとは(°Д°) どんどん人間からロボットに切り替わっていくね(°□°;)