カンブリア宮殿(2017.02.16)(レオス・キャピタルワークス 藤野英人)
「間違いだらけの日本の投資に変革を 成長企業を見抜くカリスマが明かす投資術!
レオス・キャピタルワークス 社長兼CIO 藤野英人」
・投資対象の会社の本社に訪問へ。投資してよいかどうか見極めている。
・藤野さん曰く、こんな会社は成長しないらしい。
「晴れなのに傘立てに傘がたくさん置いてある」 →片づける人がいないということは自分事として思う人がいないため。
「社長の自伝を手渡しする」 →過去しか見ず今を見ていないため。
「社内がスリッパ履きの会社」 →公私混同のため。