kakonohito0のブログ

https://twitter.com/_kako_no_hito

プロフェッショナル仕事の流儀(第315回)(2017.02.06)


「いつだって、人間は面白い 脚本家・倉本聰

・役者との読み合わせの際には一字一句の細かいところにも指摘を入れる。
 完璧主義ではないけれど自分が書いた台本なのでなるべく自分の思いを伝えたい。

・役者に合ったセリフを与えるため、役者を自宅に招いて懇親を深め役者自身の個性を把握する。

「プロフェッショナルとは」

「1本道。自分にとっての道が一本であるっていうこと。横道にそれないこと」