カンブリア宮殿（2016.12.22）（菊の井 村田吉弘）

「和食の異端児が切り拓く！進化する日本料理の未来　菊の井　代表取締役社長 村田吉弘」

・フランス料理の料理本の内容が具体的なのに対し日本料理の内容は雑。
　「塩を振ってさっと揚げる」など。

・味噌がない環境で、科学的な考え方でイチジクを使って八丁味噌の味を再現する。

・先輩が新人の専属コーチを務める。
　先輩は後輩に「分からない」と言えないので自分でも勉強するので先輩にもプラスになる制度。

・新人がまかないを作る。そのまかないをトップが試食してフィードバックする。