プロフェッショナル仕事の流儀(第309回)(2016.11.14)
「常識を超え、独創を極めよ 発明家・道脇裕」
・「常識の外側に答えがある」
・小学5年生の頃に自分が何者なのか、何のために生きているのか考えだし、小学校を休学する。
その後、いろんな仕事をやってみた。
・自分はバカだ。バカを克服するか死ぬか、どうすればよいのか。
こんなことをしたらバカを克服できるんじゃないかと思って紙に書きだしてみたら学校のカリキュラムそっくりだった。
「プロフェッショナルとは」
「可能性を広げるには、まず己を見つめること。そして己を取り巻く様々なことに目を向けよ。
徹底した内観と外観、その狭間にこそ、自らを最大限に生かす道がある。己を磨け、自他ともに認められるまで」