■第一部・珍しく今年はイナズマロックフェスの仕事の話が早めに来たのに初回の後、一切連絡来ない。 結局ギリギリ・ビーチスタイルダンジョンのTシャツ案。 いかにビーチさんにばれないようにするか話し合う。■第二部・コーナー『ビーチはやっぱりビーチだな…

・春日さん、今日は大きな発言が多い。・土屋礼央さんが自分のスマホ充電器をニッポン放送の楽屋に設置し 「ご自由にお使いください」と貼り紙をして提供してくれている話。・若林さん、いきなり昼のラジオのようなテンションで話し始める。・若林さんが財布…

・広島カープがリーグ優勝した話。・中村橋之助さんの浮気がスクープされた件。・岡村さん、キスするときに「キスしてもいいですか？」と確認を取るべきだという持論を強く主張。・岡村さん、『シン・ゴジラ』を観に行った話。 『君の名は。』も観に行こうか…

・2世タレントの話。小堺さんの子どものアナウンサーが優秀という話。 徳光さんの子どもはダメな奴という話。・コーナー『思っちゃったんだからしょうがない』・コーナー『私も福山歌ってみました』・コーナー『怒りんぼ田中裕二』・コーナー『無駄使い報告…

「伊右衛門の1兆円ヒットを生んだ京都の老舗茶舗の革新力 福寿園 会長 福井正憲」・お茶のテーマパーク。茶作り体験もできる。・伊右衛門の2015年の生産量：5240万ケース・「伊右衛門」は創業者の名前。福寿園からこれを提案されたとき固まったという。

「日本人初 ドーバー海峡往復達成に挑む！ オープンウォータースイマー 節政健一」・泳いでるときの栄養補給で、液体を吸う道具を100円ショップで買うなりいろいろ試している。・プールでドーバー海峡往復のシミュレーション。36キロを10時間で泳ぎ切る。・…

・マリオに髭が付いている理由：当時のドット絵では口を描くマス目が足りなかったため。・追熟フルーツの食べ頃について。 メロン：ツルがたるんできた頃。 キウイ：押して果肉が柔らかくなった頃。・長崎市の猫はしっぽの先が曲がっている。 江戸時代に貿易…

司会の春風亭昇太によるメンバーの紹介「上杉謙信というよりは定期健診が必要なみなさん方のご挨拶をどうぞ」司会の春風亭昇太による座布団運び（山田隆夫）の紹介「戦国武将に例えるとドケチ光秀でしょうか。3日も持たない座布団運びのご挨拶をどうぞ」三遊…

「消すな職人技！生き残りの秘策」・着せ替えができる靴。・着物の生地を使ってオーダーメイドの服を製作。

「マレーシアで大成功した日本人と共にイスラム市場へ！」・吉野家、2004年進出も2009年に撤退。2015年に再挑戦。 前回は牛丼のみで勝負し失敗。 今回ははなまるうどんと提携しはなまるうどんのスペースで多彩なメニューを用意。 スペースと人件費を節約。1…

「世界遺産スペシャル 世界に誇る、日本の魂」・日本人で和食の料理人を目指す人が減ってきている（みんなフレンチやイタリアンとか…）。 学びに来ている人で3月3日が桃の節句ということを知らない日本人も多い。・三ツ星判定シェフのバルボが、活け締めの焼…

・美人姉妹アメリカ人You。 彼氏と日本を旅行するつもりだったが直前で分かれてしまって急遽妹を呼んだ。 番組で彼氏募集。・筋肉ムキムキアメリカ人You。 日本大好き息子のために家族で卒業旅行。 若い頃仕事で忙しくお金だけが貯まっていき、そのお金で家…

ゲスト：坂上忍（1）「元カレがゲス過ぎ！」激オコ21歳 美人女子大生 ヒミツのロフト・生活費が入った財布をタンスに隠す派。・イベント系スノボサークルに所属。・嵐ファン。ニノ推し・ギターに元カレの名前を付ける。・元カレはYouTuber。3股かけられた。 …

「シリーズ「伝統は革新だ！」第1弾 花と緑で暮らしに感動を！ 日比谷花壇 代表取締役社長 宮島浩彰」・日比谷花壇は、婚礼の「花束贈呈」の生みの親。・日比谷花壇の社員さんはこまめに生産者の元へ足を運んでいる。・風通しを良くするための工夫。 以前は…

司会の春風亭昇太によるメンバーの紹介「遠路はるばる上越まで米泥棒にやってきたみなさん方のご挨拶をどうぞ」司会の春風亭昇太による座布団運び（山田隆夫）の紹介「こぼれ落ちたお米をつついている赤いネズミのご挨拶をどうぞ」三遊亭小遊三（水色）：得…

「我が家の価値、どう守る？」・マンション管理を住民自ら主体的に行っている。 以前は完全に委託していたが、東日本大震災のときに切羽詰まった状態での対応がひどかったことがきっかけだったとのこと。・住民共有の中庭のバーベキュースペースの改善では、…

「アフリカで日中激突 最前線タンザニア・日本式で挑む」・アフリカでは日本と同じ左通行で右ハンドルの車が使われている。 アフリカの車の9割が日本の中古車。・タンザニアで日本製の浄水施設が人気。 これがきっかけでお米大国に。・タンザニアに女子学校…

「作るのは、ともに歩む足 義肢装具士・臼井二美男」・義足は作るよりその後のメンテナンスで力量が問われる。・仕事道具を入れている腰回りのポーチは常に付けている。 結婚式に行ったときも外さなかったとか。「プロフェッショナルとは」「その人が求めて…

・アボガドが流行ると水不足になる。 アボガドを栽培するのに水がたくさん必要なため。・日本人一人当たりのコーヒー缶消費量は年間100本。・缶コーヒーの「微糖」は2種類ある。・手の位置を上げると若く見える。・肩こりを放っておくと目が小さくなる。・雑…

「被災地・熊本 ペットと飼い主を救いたい 獣医師 徳田竜之介」・動物が亡くなったときに撮影スタッフから「先生けっこうドライですね」と言われる。 平常心を保つため、あまり感情を表に出さないようにしているとのこと。 「亡くなったときにどう声かけたら…